【地方パパの独り言】手取り20万台の事務職が1000万円貯めてわかった、2025年12月の「本当の乗り越え方」

投資

「またフロントガラスが凍ってるな……」

今朝、出勤前に車の氷をガリガリ削りながら、ふと思ったんです。 「僕の人生、ずっとこの氷を削るみたいに、目の前のことに追われて終わるのかな」って。

どうも、地方で事務職をしてる30代のパパです。 特別な才能があるわけでも、キラキラした副業で稼いでるわけでもありません。会社では地味にExcelを叩き、家では子どもたちの「パパ、遊ぼう!」にヘトヘトになりながら応える。そんな、どこにでもいる「普通のパパ」です。

でも、そんな僕でも一つだけ、胸を張れることがあります。 それは、コツコツと積み上げて**「資産1000万円」**という数字を掴み取ったこと。 1000万あっても、人生は劇的には変わりません。相変わらずスーパーの半額シールは大好きだし、ユニクロのセールも欠かさずチェックします。

でも、2025年12月18日。 物価高だ、金利上昇だ、子ども1人2万円給付だ……。世の中がザワついている今、1000万円という「心の防波堤」があるおかげで、僕は家族の前で笑っていられる。

今日は、**地方事務職パパの「生々しい本音」**として、この激動の年末をどう過ごしているか、お話ししようと思います。



「子ども1人2万円」……正直、どう思います?

政府が決めた「子ども1人2万円」の給付金。 ニュースを聞いた時、職場では「2万円なんて一瞬で消えるよな」「もっと配ってほしいよね」なんて会話が飛び交っていました。

ぶっちゃけ、僕もそう思います。 だって、冬の光熱費は跳ね上がってるし、クリスマスプレゼントだって安くない。2万円なんて、トイレットペーパーとおむつ、それにちょっと奮発したディナーを一回やれば、跡形もなく消える金額です。

でも、資産1000万円を達成して気づいたのは、「この2万円をどう扱うか」で、10年後の景色が180度変わるってことです。

僕は今回の2万円、あえて「なかったもの」として、そのまま新NISAの口座に放り込むことにしました。 「パパ、ケチすぎる!」って思うかもしれません。でも、この2万円を世界経済の成長に乗せておけば、子どもが大学生になる頃には、もっと大きな「自由」になって返ってくる。

「今、贅沢をする」よりも「将来、子どもがやりたいと言ったことに『いいよ』と即答できるパパでいたい」。 事務職の安い給料を守るには、このくらいの「しぶとさ」が必要なんです。


住宅ローン金利が上がるニュース、僕も胃が痛いです

最近、テレビをつけるたびに「固定金利が上がりました」なんて言ってますよね。 地方で家を建てた僕らにとって、ローンの金利上昇は死活問題です。

正直に言います。僕も、変動金利のままにしておくのが怖くて、夜中に一人で何度もシミュレーションを回しました。 「もし金利が1%上がったら、毎月の支払いが1万5,000円増える。そしたら、あの習い事はやめなきゃいけない?」 そんな不安で頭がいっぱいになる夜もありました。

でも、1000万円貯めてみて、ようやく「戦い方」がわかってきたんです。 金利をコントロールすることは僕らにはできない。だったら、**「金利が上がっても大丈夫な自分たち」**を作るしかないんですよね。

具体的に僕がやったのは、銀行の窓口に相談に行くことじゃなく、「生活のダウンサイジング」の再確認でした。 「もし月2万円支払額が増えても、格安SIMへの見直しと、使っていないサブスクを解約すれば、トントンだな」 数字で裏付けが取れると、不思議と怖くなくなる。事務職のスキルを「会社のため」じゃなく「家族の安心のため」に使う。これ、結構大事なポイントです。


冬のボーナス、同僚は「新車」の話をしていたけれど

12月、待ちに待ったボーナス。 職場の飲み会(といっても、今は安い居酒屋ですが)で、同僚が「そろそろ今の車もガタが来たし、次はアルファードかな」なんて話していました。

フルローンで買う最新のミニバン。ピカピカのシート。 羨ましくないと言えば嘘になります。僕だって、大きな画面で子どもたちにYouTubeを見せながらドライブしたいですよ。

でも、僕は心の中でそっと手を合わせました。 「君のその新車、5年後には価値が半分以下になるけど、僕がボーナスで買い増す『全世界株』は、5年後にどうなっているかな」って。

僕のボーナスの使い道は、地味です。

  • 半分は、来年のNISA枠の予約。
  • 3割は、車検代と固定資産税の積立。
  • 残りの2割で、子どもたちと美味しいケーキを食べて、妻にちょっとしたプレゼントを買う。

派手さはないけれど、これでいいんです。 資産1000万円を超えてから、「他人と比べること」ほど、お金と時間の無駄遣いはないと確信したから。



「地方事務職」という、一見不利なカードをどう活かすか

「都会ならもっと稼げるのに」「事務職じゃ昇給なんて期待できない」 そう思っていた時期もありました。でも、今の僕は違います。

地方には「お金をかけなくても豊かな時間」が、そこら中に落ちています。 週末、おにぎりを作って近くの大きな公園へ行く。子どもたちは、遊具で遊ぶだけで汗だくになって笑っている。 都会のテーマパークに数万円払わなくても、僕たちは「幸せの最大化」ができるんです。

そして、事務職。 派手な稼ぎはないけれど、「定時に帰れる」という最強の資産があります。 定時に帰って、子どもをお風呂に入れ、寝かしつけた後の1時間。 そこで家計簿を整理し、ブログを書き、投資の勉強をする。この「静かな積み上げ」が、1000万円という山を作りました。

派手な一撃(高収入)を狙うより、確実な守り(節約)と継続的な攻め(投資)。 これが、僕ら地方事務職パパの必勝パターンです。


2026年、僕たちを待っているもの

2025年も、あと少しで終わります。 来年もきっと、物価は上がるし、予測できないニュースが僕たちを振り回すでしょう。

でも、大丈夫です。 もし今、あなたが「貯金ができない」「将来が不安だ」と悩んでいるなら、まずは一歩だけ、踏み出してみてください。 スマホを格安SIMに変えるだけでもいい。コンビニのコーヒーを我慢して、水筒を持つのを1週間続けるだけでもいい。

1000万円という数字は、その小さな「一歩」の集大成でしかありません。 そして、その数字が積み上がったとき、あなたは気づくはずです。 **「ああ、自分は家族を守れる力があるんだ」**と。

氷が張ったフロントガラスを削る朝も、 Excelの数字が合わなくてイライラする昼も、 子どもがなかなか寝なくてため息が出る夜も。

すべては、家族と笑い合う未来に繋がっています。 2026年を、これまでで一番「自分たちらしい」年にしませんか?

僕も、Excelのシートを更新しながら、あなたのことを応援しています。 一緒に頑張りましょうね。



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