暫定税率廃止でガソリン140円台へ。冬至の夜、浮いた「25円」の使い道でパパの格差が決まる

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1. 関東の国道、看板の「144円」に二度見した

2025年12月21日。日曜日。 からっ風が吹く北関東のバイパスを走っていて、思わず「おっ」と声が出ました。 ガソリンスタンドの電光掲示板に並ぶのは、久しぶりに見る**「140円台」**の数字。

長年僕たちの家計を苦しめてきた「暫定税率」が、ついに今月末で廃止。それに先んじて補助金が拡充され、ようやく「給油の恐怖」から解放されつつあります。

こんにちは。関東の地方で事務職をしている30代パパです。 いつもは「高い、高い」と嘆いていたブログですが、今日は少しだけ、明るいニュースから入れます。でも、事務職らしく「手放しで喜んで終わり」にはしません。


2. 暫定税率廃止という「25円のボーナス」の正体

今回の廃止で、ガソリン代は約25円/L安くなります。 週に一度、40L給油するパパなら、月間で約4,000円。年間で**「約4万8,000円」**の固定費削減です。

「よし、これで年末はちょっと贅沢ができる!」 そう思うのが普通かもしれません。でも、1,000万円という資産を積み上げた僕の「しぶい視点」は、別の数字を追っています。

それは、以前の記事でも触れた**「2026年の扶養控除縮小(増税)」**です。

「浮いたお金」は「消えるお金」の準備に

皮肉なことに、今回のガソリン減税で浮く「年間約5万円」という数字は、2026年から始まる高校生扶養控除の縮小による「実質増税分」と、驚くほど近い金額なんです。

  • 2025年末: ガソリン税廃止で、年間約5万円「浮く」
  • 2026年度: 税制改正の影響で、年間約3〜5万円「引かれる」(※年収・家族構成による)

つまり、今ここで安くなったガソリン代を生活レベルの向上に使ってしまうと、2026年、僕たちの手取りは「ガクン」と下がったように感じることになります。 「今、国からもらった25円を、2026年に備えてキープしておく」 これが、事務職パパができる一番賢い「反撃」です。




3. 円安のピークアウト? 資産運用の「冬の陣」

ガソリン代が下がってきた背景には、少しずつ落ち着きを見せ始めた為替の影響もあります。1ドル150円台を推移する中で、「新NISA、今から始めて大丈夫?」という不安も耳にします。

でも、関東の乾いた冬空の下で僕が思うのは、**「1円単位のガソリン代に一喜一憂する人生から、早く抜け出したい」**ということです。

1,000万円という資産があることで、ガソリンが200円になろうが、150円に下がろうが、僕の人生のハンドルは僕自身が握っていられます。 ガソリン代が安くなった「今」こそ、その浮いたお金を1円も逃さず、投資信託の積立に上乗せする。 この徹底した「仕組み化」こそが、地方で生き抜くパパの生存戦略です。


4. 冬至の今夜、僕がやった「25円の再投資」

ゆず湯に入りながら、僕はスマホで証券口座を開きました。 今日、僕がやった「実務」はこれです。

  1. 積立金額の「微増」設定: ガソリン代で浮く予定の月4,000円。これをそのまま、1月からの新NISA積立額に上乗せしました。これで、2026年の増税分は「自動的に相殺」される計算です。
  2. ふるさと納税の「最終精査」: ガソリン代が下がって可処分所得が増えた分、ふるさと納税の限度額に余裕がないか再チェック。関東の美味しいお米を選び、食費という「防壁」をさらに固めました。
  3. 家族への「還元」: でも、数字ばかりじゃ味気ない。浮いたお金の一部で、子どもたちにちょっとだけ良い入浴剤を買いました。ゆずの香りが広がるお風呂で、子どもが笑う。それもまた、大切な「心の投資」です。

5. おわりに:太陽は、明日から少しずつ長くなる

冬至の今日、一年で一番長い夜が終わります。 ガソリン税廃止という追い風が吹き、僕たちの家計にも少しだけ光が差してきました。

でも、忘れないでください。 「今、楽になった分を、未来の備えに変えられるか」 そこで、5年後の僕たちの景色が決まります。

1,000万円は、派手な生活をするための魔法ではありません。 今回のように「税金が下がった」「上がった」というニュースに一喜一憂せず、淡々と自分の人生を設計するための「自由の土台」です。

明日、月曜日。 ガソリンを安く満タンにして、軽快な足取りで職場へ向かいましょう。 事務職の僕たちには、まだまだやるべき「実務」がたくさんありますから。

関東の静かな冬の夜、共にしぶとく頑張りましょう!



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